まちカドまぞく二期の情報が続々入ってきましたね。
でもブログに書くのはとりあえずモンハンポータブルです。
グラビモスは硬くてめんどくさいモンスターです。どこを斬ってもはじかれない毒束で挑みました。
ゼロ距離を維持すれば、タックルか尻尾回転、ガス噴射と無駄飛行しか使ってこないです。突進は面倒なので。グラビの突進、足判定がなかったりします。
振り向きがあれば基本タックルです。その時はガードです。
そんやかんやでグラビを倒したので、村☆5が解放されたのでそろそろ装備を新調します。
店売りの相場を適当に組み合わせて錬金術、防御力+15、投擲技術UPを発動させていましたが、(錬金術がメインで後二つは勝手に発動した)村クリア後の上位(当時はハードクラスと呼ばれていた。Pの集会所では最初から下位☆3まで全て解放されており、上位☆4に挑むことができた。)も考えて下位クラス最高レベルの装備を作ろうと思います。
某攻略サイトを見て、自分が考えたのは、
頭からクロオビ、リオソウル、クロオビ、リオソウル、リオソウル。
リオレウス亜種の装備と訓練所の報酬で作れる装備。
発動スキルは、高級耳栓、砥石高速化、探知、悪霊の気まぐれ。全身リオソウルだと探知も発動せず耳栓止まりです。防御力が心許ないですが、装飾品やお守りがないこの時代で高級耳栓と砥石高速化が両立できるこの装備は上位やG級でも使えると思います。
頭はリオソウルでもいいのですが、防御力が5上がる代わりに探知が発動しなくなります。なのでクロオビの方がいいと思います。
村範囲で作れる武器でおすすめなのは、片手剣だとやはりポイズンタバルジン。ラオやフルフル対策として、イフリートマロウがおすすめです。モノブロスハートがめんどくさいですが、マスターブレイドも攻撃力が高く強いです。村最終クリアで作れる煌竜剣には勝てませんが。
クロオビ制作のためにも、訓練所に行くのですがこれがまた面倒。装備固定な上に一乙で失敗します。
いろんな武器を使いながらクック、ゲリョ、ガレと戦います。
そしてどうにかしてヘルムとアームを制作。残りはレウス亜種なのですがこっちの方が精神的にも辛かった。
まず、エリア移動頻度がエグい。未発見だとエリア移動で降りた時の次の行動がまたエリア移動とかザラ。待ち伏せした方がマシ。そして翼爪がとにかく面倒い。この時代は「落とし穴に落とした状態や攻撃で怯んだモーションをとっている間に部位破壊すると部位破壊報酬が手に入らない」という謎の仕様があったためです。
そして亜種の翼爪はめっちゃ硬く、高いところに攻撃が届く大剣だと餅つき状態に。破壊しても、25%の確率で竜の爪×3に化けてしまいます。
待ち伏せするエリアはファンゴがいるエリア3。割と広く、爆弾岩による固定ダメージも期待できます。
翼爪3個入手までは大剣、それ以降は片手で挑戦しました。
大剣、片手どちらも閃光玉を投げて翼爪を部位破壊したらひたすら頭に攻撃という戦法で攻めました。
慣れると、5分針まで短縮出来る様に。
そして7体くらい倒し...
なんとか完成しました。超快適装備。
これでレウス&レイアの一体の巨影を周回。入手しにくい火竜の骨髄が確定報酬で手に入ります。
そして、G級でも通用する火属性片手剣。イフリートマロウを作成しました。
ボーンククリ→ボーンピック→改→レッドサーベル→改→フレイムマロウ→イフリートマロウ。
毒束と同じ攻撃力に、桁違いの緑ゲージ、火属性380を持つ下位最高クラスの片手剣です。
そしてイフリートでフルフルとガノトトスをしばきます。
フルフル...頭中心に斬る。首の方が肉質が多い。密着するとすぐ放電してくるので雷がなくなったタイミングでジャンプ斬りからコンボ開始。遅延行為中にイーオスを倒す。すぐ怒るようになったら瀕死。電気袋要員で鉄刀を斬破刀に強化するために何回か倒した。後にインドラ用に再び周回する予定。
ガノトトス...エリア4で釣りカエルをとっておく。ホットドリンクを飲み、気づかれないようにゲネポスを倒す。カエルで釣ったら腹に向けて攻撃開始。
基本的にガノから離れ、ガノがブレスをしたら腹に接近して斬る。これの繰り返し。潜ったら音爆弾。
残ったキークエは火薬岩納品でした。この頃のランポス系小型モンスターは殺意が高く、走っていても飛びかかりで吹っ飛ばしにきます。めっちゃ面倒いです。
店売りの装備で運搬の達人を発動させ、火薬岩を運搬し、いよいよ最後の決戦、モノブロス戦です。